大阪府豊中市の障がい者グループホーム

ABOUT ICHIGOYA

一期家について

一期家とは

一期家は、障がいのある方が地域の中で安心して暮らし、自分らしい毎日を送るためのグループホームです。
私たちは、ただ生活を支援するだけではなく、「その人らしく暮らせること」を何より大切にしています。
一人ひとり、障がいや特性、生活歴や想いは違います。
だからこそ画一的な支援ではなく、ご本人に必要な支援を一緒に考え、その方に合った暮らしを支えていきます。
現在は5棟のホームを運営し、軽度の方から医療的ケアが必要な重度の方まで幅広く受け入れています。
精神科訪問看護で培った経験を活かし、医療機関や訪問看護、薬局など多職種と連携しながら、安心して暮らせる環境を整えています。
「行ってらっしゃい」と送り出し、「おかえり」と迎える。
家庭のような温かさの中で、ご本人にもご家族にも安心していただける場所でありたい。それが一期家の願いです。

ご挨拶

合同会社豊 代表

山根 久美子

はじめまして、一期家代表の山根です。
私は精神科に特化した訪問看護師として、多くの障がいをお持ちの方と関わってきました。
 その中で、「本当は地域で暮らせる力があるのに、受け入れ先がない」という理由だけで、何十年も病院で生活を続けている方々と出会いました。
グループホームは、そんな方々が地域へ戻るための大切な役割を担う場所だと私は考えています。
一期家では、「他では難しい」と言われた方も、まずは体験利用から始め、ご本人に合った支援の方法を一緒に探していきます。
私たちが大切にしているのは、「できないこと」ではなく、「できること」に目を向けることです。
食器洗いや洗濯など、小さなことでもその方が持っている力を奪わず、少しずつできることを増やしていく。
その積み重ねが、自信や自立につながると信じています。
一期家は、安心して帰ってこられる居場所であり、ご本人らしい人生を歩むための新たな一歩を支える存在でありたいと考えています。
ご本人、ご家族、支援者の皆さまが安心して相談できる場所として、これからも一人ひとりに寄り添った支援を続けてまいります。

大切にしている4つのこと

家庭のような温かな暮らし

一期家が目指しているのは、施設ではなく「もうひとつの我が家」です。
日中は仕事や作業所へ「いってらっしゃい」と送り出し、夕方からはスタッフが常駐し、一人になりがちな夜間も見守りながら、夕食や入浴、服薬管理、朝の送り出しまで、一人ひとりの暮らしを支えています。
通院の付き添いや日中活動先との連携、金銭管理なども行い、安心して毎日を過ごせる環境を整えています。

一人ひとりに合わせた個別支援

障がいの程度や必要な支援は人それぞれです。
まずは体験利用から始め、ご本人の得意なことや課題を一緒に見つけながら、その方に合った支援を考えます。
できることを奪わず、持っている力を伸ばし、自立への可能性を広げていきます。
「他では難しい」と言われた方でも、まずは可能性を決めつけず、その方に合った支援の方法を一緒に探していく。それが一期家の支援です。

医療と連携した安心のサポート

精神科訪問看護で培った経験を活かし、医療機関や訪問看護、薬局などと密に連携しています。
毎月の内科往診をはじめ、訪問看護や薬剤師と連携し、日々の健康管理や服薬管理を丁寧に行っています。
また、研修を受けたスタッフが胃ろうなどの医療的ケアにも対応します。
医療が日常のすぐそばにあることで、ご本人にもご家族にも安心して暮らしていただける環境を整えています。

地域で暮らし続ける未来のために

グループホームはゴールではなく、新しい暮らしのスタートだと考えています。
一人暮らしを目指す方には、その夢に向けて少しずつ力を育み、地域でその人らしく暮らしていける未来を支えていきます。
どのような暮らしが幸せなのかを、ご本人と一緒に考え続けます。

ご興味のある方へ

ご入居をご検討の際は、まずかかりつけの病院のケースワーカーさま、または相談支援専門員の方にご相談ください。
ご本人・ご家族さまの状況をお伺いしながら、一期家での暮らしが合うかどうかを丁寧に確認させていただきます。